今日撮影した方は美術館巡りが趣味の方でした
フォトスタジオ所蔵の画集と一緒に撮影しました

何が好きなのかはっきりわかるようにしましょう

絵が好きなら自分の好きな画家の画集をお持ちください
『風景画が好き」と書くより『モネの睡蓮が好きです」と書いた方が相手に伝わります

自分の好きなものはビジュアルで伝えましょう

インド映画が好きならインド映画特集の雑誌を手に持つ
野球の楽天のチームが好きなら応援グッズと一緒に撮影します

文字で『インド映画好き」
「野球は楽天を応援してます」

と描くよりずーとインパクトあります
オタク趣味と言われる　アニマ　コミック　ゲームもはっきり表現した方が良いです

国民的人気なのでもはやオタクといえないかもしれませんが
鬼滅の刃が好きなら本やグッズと一緒に撮影します


今の集客主流はオンライン
奇跡の一枚で相手に巡り合うわけないんです

メイン写真とサブ写真両方目一杯活用しましょう

集客したければビジネスプロフィールは　オフショットに力を入れる！


門外漢にはさーっぱりわからないコンクール受賞歴やら　資格をズラーと並べる方がいますがちっとも響かない

シニア向けのサービスを提供しているのなら「好きな戦国武将は明智光秀です」と書く方が響きます
そこから話の糸口が繋がります




クローバーではオンラインで伝わる写真を撮影しています

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