インスタ経由でのお問い合わせがありました。
ちょっとびっくり。

　これからのＳＮＳ集客はインスタがメインなのかな？


料理　写真　どちらのお問い合わせも受付中です。

透過光でバラはきれいに見えますね！

編集ソフトでレタッチするより
銀レフの方がきれいに見える。

お気に入りのカフェで一息
大好きなジアンのカップでコーヒーを淹れてもらいました。

私がジアンが好きなのことをご主人が知っているんですね。
ジアン
今はフランス本国からの公式サイトからでも買うことができます。
ＰＡＹＰＡＬも使える？
海外からのお買い物も今はずいぶんカンタンのなりました。
フランスからアンティークのガラスを買ったこともあるし。
イタリアからテーブルナプキンを輸入していたこともあります。
アメリカからカトラリーを購入したこともあります。
全部英語で大丈夫。
その英語も定型文さえ使えれば大丈夫。
義務教育レベルの英語でＯＫ。

偶然にも他のお客様がいなかったので写真をじっくりと撮影。

　今日はアマチュアの方の写真展を覗いてきました。

やっぱり写真はプリントした方が良い
　欠点も長所もはっきりする。

そして…
写真展に出品するならばレタッチはしないとね。
そしてプリントもプロラボにお願いしないと。

ということがはっきりわかったのでした。

お問い合わせだけでもお気軽に。

クリップオフで壁バウンスで撮影
ＤＰＰ４で軽くレタッチ


照りを出したかったのでハイライトを強めに。

料理写真の撮影方法には定番のキマリがあります。
それは左斜めの逆光で撮影することです。
このキマリを守ればおいしそうに見えます。

ストロボ　２灯で撮影　ＴＴＬ発光
レンズは標準レンズ
18-55mm


WEBにＵＰする　インスタにＵＰするだけなら　kissでも大丈夫

ダイナミックレンジの幅を狭くして　ちょいフィルム風に仕上げました。
まずゴールを決めてからレタッチ。


居酒屋風韓国メシはこんな感じが合うのでは？

サラダを明るめに撮影しました。

朝のさわやかさを感じていただければ良いのですが。

パンをおいしそうに撮影する
けっこうテクニックが必要ですよね。

イケアのシナモンドーナッツです。





料理写真はもうパターンが決まっていて流れ作業になりがち。
でも　料理によって質感が違う。


インスタはこちら↓