レタッチについてのご相談がありましたのでお答えします。

結論からいうと
レタッチはよく考えてから　使いましょう　ということです。

ご存知かもしれませんが　編集ソフトで　シミ　シワ　くすみ　歯の並び　全部レタッチで解決できます。
当スタジオでもレタッチを承ります。
でもそれで満足ですか？
ビジネスで使う写真にレタッチだらけの写真をＵＰ？
大丈夫？

ビジネスの基本は信頼　です。
信頼を損なうと売り上げにつながりません。
お客様との信頼関係が築けないかたにビジネスは無理です。


集客　起業　というと　小手先だけの道具　ＳＮＳに頼ったり　とかコンサルタントに相談する方が多いです。
私が集客できないのはＩＴに弱いからだ　とか。

ビジネスの基本は信頼です。

それを理解していれば安易な方法はえらびません。
ましてや　レタッチだらけのプロフィール写真で起業　集客という発想にはならないと思うのですが？


当スタジオは起業女性　集客に悩む女性を長い目で見たブランディング構築ができる写真を撮影いたします。
30分無料相談もご利用ください

最近ＨＰに掲載する写真のことでご相談をいただくことが増えてきました。


プロに作成してもらった見かけだけはきれいなＨＰ
素人感の残る　無料ＨＰ

いろいろです。
私は　Ｗｅｂ集客の専門家ではないです。

面と向かって口にだすのもおこがましいです。

だけどこれじゃー集客できないよなーというＨＰを散見しますのでひとこと。

①検索するお客様の身になって考えましょう

お客様の立場になって考える

これビジネスの基本なのですが。
意外とできてない。
サービス　商材　講師の魅力

それも大事ですがＨＰには　まず地域名を入れましょう。

　オンラインで完結するサービス　商品でなければ　まず　一番大切なのは地域名


地域名をＨＰにしっかり記載しましょう。

　ケーキ屋さんが　通販でパウンドケーキを販売することにしました
ベジタリアン向けの商品です。


さてどのようにして販売しましょう

Ａmazon楽天に出品する

独自ドメインで？

デパートの催事に出店する


認知

登録


お試し

購入

リピーター

ロイヤルカスタマー


ロードマップを考えましょう


ただ　集客　終わりじゃだめですよね。

写真撮影は難しいプロに頼もう
それならば　当然　著作権　　2次利用　また人物を撮影するのなら肖像権についても知っておかなければなりません。

商品撮影を自分で撮影できることのメリットについてお話します。

自分でビジネスレベルの写真撮影ができることのメリット


　著作権について　ご存知ですか？

写真について知っておいてほしいこと。
ＨＰはＯＫだけれどＳＮＳに使用するのなら　2次使用料が発生します。

そんなことを聞いたことはありませんか？
例えば…
ＨＰのヘッダー用の写真撮影を頼みます。

撮影料は2万円です。と請求されます。
じゃＳＮＳや動画のサムネイルも使用ＯＫですか？
と許可を求めると　2次使用料を請求される場合もあります。

別途費用が発生するんです。

これが自分で撮影できれば良いですね。
ＳＮＳにも使えますし。
photoshop その他編集ソフトで好きなように加工できます。

ちらし　ポスター　メニューブック　好きなように加工できます。
　動画のサムネイル　バナー　好きなように活用できます。

外部に頼むとなると　お金がかかるんですよ！

写真撮影のコツを覚えると　費用が圧縮できます。
あと時間も。

著作権　についてもビジネスレベルの写真については考えてくださいね。

最近の受講生さんの様子から思うこと。

webの仕事をしていればphotoshopの操作は必須
なのでみなさんphotosopで写真を加工すればイイヤー　という感じでカメラの操作はおざなりになってるんですね。
ポータルサイトに登録すれば画像は縮小されるし　インスタにUPするだけだし。
そんなにカメラ高性能機種いらないし、操作はめんどくいし、。

でフルオートで撮影して写真編集ソフトで加工

これけっこう時間の使い方としてももったいないんです。

カメラでできることはやっぱり全部カメラに任せて
　最終の細かい仕上げはphotoshop


この流れの方が時間のロスが少ないです。
特に大量のシャイsんが必要な場合はこの流れが効率良いですね。